社訓
「自覚と責任」「親切丁寧」「集客のサービス向上」
「和と和の結び合い」「愛車精神」
方針
当社の経営方針
1、輸送の安全確保はわが社の根幹
2、安全輸送でサービス向上
3、安全の上に築く会社と全従業員の繁栄
-
01
お客様を大切にしよう
乗務員一人一人が多くの「光泉ファン」を作ろう -
02
地域一番の応接を目指そう
誰にでもどこでも「今日はありがとうございます」 -
03
創意工夫・挑戦する姿勢を持とう
「競争に勝つ」精神と行動を!
会社概要
会社名 | 有限会社 光泉タクシー |
---|---|
設立年月日 | 法人設立昭和44年11月11日 |
業種 | 一般乗用旅客自動車運送事業 |
資本金 | 10,000千円 |
車両台数 | 小型車49台・特大車1台 |
従 業 員 | 90名(内 女性3名) |
本 社 | 〒981-3132仙台市泉区将監4丁目5番1号 |
営 業 所 | パーク営業所 |
営業許認可 | 許認可届出年月日 |
番 号 | 仙陸自旅第1380 |
名 義 人 | (有)光泉タクシー |
種 類 | 一般乗用旅客自動車運送事業 |
営業区域 | 仙台市・富谷市・黒川郡 |
許認可者 | 仙台陸運局長 |
役員の状況 | 代表取締役会長 高橋 知良 |
昭和44年10月25日 旧「泉町」を営業区域と運送事業の免許を取得し、その後仙台市と合併により現在は「仙台市全域」を営業区域としている。
平成3年3月22日富谷営業所許可により営業区域も「仙台市」黒川郡「富谷町一円」となり、平成10年1月27日より「黒川郡一円」に拡大したが、平成28年10月10日より黒川郡が富谷市となり、「仙台市」「富谷市」「黒川郡一円」の営業区域となる。
営業は『流し』と『無線配車』の形態をとり、近隣地区利用者からの電話依頼による営業が全体の70%。地下鉄泉中央駅中心と仙台市内中心部の流し営業が30%。
「24時間体制」で臨み、地域住民の早朝、緊急時の足として利用され貢献している。
全車両のタクシー専用車に切り替え、タクシー料金の各種カード、プリペイドカード決済に対応。また全車両にETC装備。ETC割引にて利用出来る。
GPS-AVMシステム連動ナビ全車両搭載。お客様に一番近い車両を配車。
事故の原因分析や防犯の観点からも有用なドライブレコーダーを全車両搭載。
『SOS防犯パトロール車』として、犯罪抑制に取り組んでいる。
遊休不動産の活用をはかるため「貸店舗(レストラン)」「駐車場」の賃貸も併せ営んでいる。
関連会社
大郷運輸株式会社
有光商事株式会社(タクシー用LPG、一般GSスタンド)
輸送安全マネジメント
輸送の安全に関する基本方針
- 社長は輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させる。
- 輸送の安全に関する計画の策定(Plan)実行(Dc)チェック(Check)改善(Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努める。また、輸送の安全に関する情報については積極的に公表する。
自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
令和2年度の輸送の安全に関する目標および達成状況
(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
項 目 | 目 標 | 達 成 状 況 |
有責事故件数 | 対前年比20%削減 | 対前年比18%増 |
自損事故件数 | 対前年比50%削減 | 対前年比30%削減 |
輸送の安全に関する当該目標の達成状況
令和2年度(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
内 容 | 件 数 |
自動車が転覆し、転落し、火災(積載物の火災を含む)を起こし、または踏み切りにおいて鉄道車両と衝突若しくは接触したもの | 0件 |
死傷者又は重傷者(自動車損害賠償法施行令第5条第2号又は第3号に掲げる傷害を 受けた者をいう)を生じたもの |
0件 |
運転者の疾病により、事業用自動車の運転を継続することができなくなったもの | 0件 |
前各号に掲げるもののほか、自動車事故の発生の防止を図る為に国土交通省大臣が 特に必要と認めて報告を指示したもの |
0件 |
車両故障事故 | 0件 |
ACCESS
アクセス